『タベル』ごちそうさまでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さる6月16日。

『マンガタリLIVE第5号~タベル~』が無事終演いたしました。

午前9時、音太小屋さん入り。
まずは、スタッフさんチームはロビー方面、

キャストさんチームは客席&舞台と手分けして、開場準備。
音響の準備が整ったらリハーサル…徐々に乗ってきました。


そうこうするうち開場時刻になり、

ぼちぼちいらっしゃるお客さま。
前回から突如始まった女性キャスト陣によるステージジャック、
今回はなんと開場直後から勃発。

編集長しゃべる幕なし(^^;。
でも、おかげで開演の頃には

ほどよく場内の雰囲気が盛り上がっていましたw。

休憩時間には、これまたいきなり始まった

ぽるんちゃん&よしひろさんのおまけコンテンツ『すきま劇場』。
動きながらマンガを読み、

お客さんを巻き込んでのショートコント的朗読。
演劇人ならではの切り口のマンガタリだなぁと思いました。

来週が編集長の誕生日ということで、

お客さんからプレゼントをいただきました。
そして、去年に続いてまさかの2年連続、

また会場中でバースデーソングを歌っていただくことに。
おつき合いありがとうございます。

決して仕込みではなかったんですよ(^^;。

始まってしまうと、2ステージの終了まではあっという間。
思ったよりも多くの方にご来場いただき、
想像していた以上にたくさんんの笑い声を聞かせていただき、
盛況のうちに終演を迎えることができました。ありがとうございました。

もう本公演だけでも5回を数え、

ある程度のスタイルもできてきました。
出て下さる方や、お客さまの層にも

広がりや変化を感じるようになりました。
それにつれて、辛めのご意見をうかがうことも。
でも、毎週が激戦区となっている小劇場界で、

毛色の違うリーディングイベントが、
こんなにたくさんの方々のスケジュールの一端に

加えていただいていること、
また「やってみたい」「見てみたい」と思っていただけることに感謝感激です。

おいでくださった皆さま、支えてくださった皆さま、

本当にありがとうございました。
次回本公演はもちろん、いろんなカタチで

楽しい時間を作っていけるようがんばります!

また会う日まで! (≧▽≦)

 

《編集長ヒシダ》