いいお天気に恵まれまして、人のつながりにも恵まれまして、
『マンガタリLIVE第7号~FAMILY~』盛況のうちに終演いたしました!
当日になっておいでいただいた方もたくさんいらっしゃって、
客席はあったかムード。とても安心して演らせていただけました。
一部の電源がなぜか使えなかったり、
音響に突然ナゾのノイズが混じったり、
ええシーンで天井からナゾのカリカリ音が聞こえたり、
いろいろナゾの出来事もありましたが、
お客さまのいいお顔がいっぱい見られて、
「ああ、よかったなぁ」と感じましたw。
今回も、たくさんの「力」に助けられた公演でした。
キャスト陣それぞれに忙しくてなかなか稽古のスケジュールが合わず、
パーツはできるものの組めない…という状態が長くて心配もしました。
でも、音打ち合わせからの一週間、驚異的なスピードでまとまっていき、
本番では、しっかりと「FAMILYチーム」が組み上がっていました。
稽古皆勤で場の安定感の一翼を担ってくれた、壱劇屋の坪坂和則くん。
ほんわかムードで場を和ませ、当日パンフレットでは
デザインも担当して下さった、チャイカの辻野加奈恵さん。
演出の言葉足らずな部分を、的確にサポートしてくれた伊東和子さん。
忙しい中稽古に駆けつけ、ええ声で会場を魅了してくれた糸井邦佳くん。
前面・裏面共にがっちり支えてくれた斬撃☆ニトロのよしひろさん。
「苺町」のみんなとともに、当日受付をがんばってくれた大牧ぽるんさん。
公演裏の実務作業を担当してくれた、いわさきみきさんとみつもりさん。
安定のオペレートで、当日の音響空間を作ってくれた村田夫妻。
そして、マンガタリLIVEに興味を持って下さったり、
足を運んで下さったみなさま。
もう言い尽くせないほどの感謝をこめて。
みなさま、お疲れさまでした&ありがとうございました。
また、語り合える日・共演できる日、
そして観ていただける日を楽しみにしております。
いろいろじっくり考えて、また次の一歩を進めたいと思います。
《編集長ヒシダ》
『マンガタリLIVE第6号~タンテイ~』、
おかげさまで無事終演いたしました。ありがとうございました。
雨の中の昼公演、夕暮れ時の夜公演、
それぞれに「何か事件が起こりそうな」空気の中(笑)、
思っていた以上のお客さまにお越しいただき、
今回も何とか一つの公演を作ることができました。
「編集部」のスタイルが少し変わったり、
あちこちの公演や会場に置いてもらえるようチラシを大増産したり、
ステージ紹介ポータル『CoRich舞台芸術!』さんの
チケット管理システムを初めて利用したり、
当日のリーフレットを初めて外部の方にお願いしたり、
レギュラー出演されている方がキャストにいるのをいいことに、
休憩時間に出張版ジャムコントをお願いしたり、
今回は「初めて」の要素が盛りだくさん。
その分ばたばたしてしまい、 あちこちに至らないことも
あったことだろうと思います。申し訳ないことです。
でも、打った手一つひとつにはやった甲斐があったと思うので、
今後じわじわとでも、いろんなことがよくなる力になればなと思います。
終演後、いつものように車で家に帰りました。
行きはあちこちで事故が起こっていて(上下線合わせて4件!)
大変だった阪神高速も、帰り道はスムーズ。
ほっとしたやらもの寂しいやらでえらい心持ちでした。
帰宅したら、疲れと感慨でしばらく立てませんでした(^^;。
稽古期間はそれなりにありますが、一日限りの公演ですからね。
ひとときの夢のような嵐のような、そんな感じがしますマンガタリは。
舞台上で、舞台のバックで、客席で、
今回もマンガタリを支えて下さった皆さま、ありがとうございました。
次はどんな形でお目にかかることになるかはまだ未定ですが、
また本公演で、別の姿でお会いできる日を楽しみに!
無限大の感謝を込めて。
今後ともよろしくお願いいたします。
《編集長ヒシダ》
さる6月16日。
『マンガタリLIVE第5号~タベル~』が無事終演いたしました。
午前9時、音太小屋さん入り。
まずは、スタッフさんチームはロビー方面、
キャストさんチームは客席&舞台と手分けして、開場準備。
音響の準備が整ったらリハーサル…徐々に乗ってきました。
そうこうするうち開場時刻になり、
ぼちぼちいらっしゃるお客さま。
前回から突如始まった女性キャスト陣によるステージジャック、
今回はなんと開場直後から勃発。
編集長しゃべる幕なし(^^;。
でも、おかげで開演の頃には
ほどよく場内の雰囲気が盛り上がっていましたw。
休憩時間には、これまたいきなり始まった
ぽるんちゃん&よしひろさんのおまけコンテンツ『すきま劇場』。
動きながらマンガを読み、
お客さんを巻き込んでのショートコント的朗読。
演劇人ならではの切り口のマンガタリだなぁと思いました。
来週が編集長の誕生日ということで、
お客さんからプレゼントをいただきました。
そして、去年に続いてまさかの2年連続、
また会場中でバースデーソングを歌っていただくことに。
おつき合いありがとうございます。
決して仕込みではなかったんですよ(^^;。
始まってしまうと、2ステージの終了まではあっという間。
思ったよりも多くの方にご来場いただき、
想像していた以上にたくさんんの笑い声を聞かせていただき、
盛況のうちに終演を迎えることができました。ありがとうございました。
もう本公演だけでも5回を数え、
ある程度のスタイルもできてきました。
出て下さる方や、お客さまの層にも
広がりや変化を感じるようになりました。
それにつれて、辛めのご意見をうかがうことも。
でも、毎週が激戦区となっている小劇場界で、
毛色の違うリーディングイベントが、
こんなにたくさんの方々のスケジュールの一端に
加えていただいていること、
また「やってみたい」「見てみたい」と思っていただけることに感謝感激です。
おいでくださった皆さま、支えてくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
次回本公演はもちろん、いろんなカタチで
楽しい時間を作っていけるようがんばります!
また会う日まで! (≧▽≦)
《編集長ヒシダ》
暖かくいいお天気の中迎えた
『マンガタリLIVE第4号~ROBO~』当日。
会場近くの道路では不発弾の処理で交通規制とか
物騒なことが行われていましたが、
今回もたくさんの方がいらして下さり、
楽しい一日を過ごすことができました。
ここのところとみに感じるのは、
関わってくれる方々が皆さん温かいなぁということ。
興味を持って見に来て下さる初めてのお客さま、
毎度の開催を楽しみにしていてくださるリピーターのお客さま、
企みをどんどん拡げ、またそれを楽しんでくれる出演者の方々、
そして、そんな企みを
準備・当日通じて支えてくれるスタッフの方々、
いろんな方々が楽しんで遊んで下さってるなぁと感じます。
ほんと、『マンガタリLIVE』は幸せなイベントですね。
これからも、あちこち改良しつつ、
スタッフ&キャスト総出で企んでいきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします(^^)。
次回本公演『マンガタリLIVE第5号』は、6月半ばの予定。
それまでにも、別冊だとか何だとかの動きがあるかも…?
どうぞお楽しみに!
《編集長ヒシダ》
『別冊マンガタリvol.1~オトナの。~』
無事終演いたしました~。
寒風吹きすさぶ中をおいで下さった皆さま、
ほんとにありがとうございました。感謝感激です!
本公演とは使い勝手の違う場所、
お座敷でドリンク・フード付きという形態、
演じ手も作品数も少なめで限られたテーマなど、
これまでとは違う要素がたくさんありましたが、
たくさんの方々のご助力のおかげで、
今回も笑顔で締めることができました。
去年12月9日の『準備号』から始まった『マンガタリLIVE』も、
気がつけば早くも一周年を迎えました。
出てくれる方、見に来て下さる方、開催を支えて下さる方、
いろんな方々のおかげで歩んできた一年だったなぁと思います。
これからも、皆さんと一緒に楽しい時間を作っていきたいですw。
ところで。
18時半の開場に向けて、みんなで準備に勤しんでいたお昼過ぎのこと。
いきなりうずめさんの玄関のチャイムが鳴りました。
ちょうど本格的に音響の仕込みにかかり、ちょっと大きな音を出していた
ところだったので、「近所から苦情でも来たか!?」と慌てて出てみると…。
「すみません、ABCラジオの者なんですが…」
ABCラジオで放送されている番組『武田和歌子のぴたっと』の中で、
桂ちょうばさんがあちこちの町を歩いてアポ無しレポートをするコーナー
「突撃★ちょばーん」の取材中、大音響が流れ出ている町屋を見つけ、
何だろうと興味を覚えて立ち寄られたのでした。
で、お話をするうち、あれよあれよという間に
「突撃★ちょばーん」の生中継に出演してしまうことに(^^;。
満席だったこともあり、マンガタリではなく
うずめさんについてのインタビューを受けました。
いやー、なかなか希有な経験をさせていただきました(笑)。
他にも、たまたまご用で大阪においでだった茨城県の方が
Facebookで開催を知っておいでくださったりとか、
いろいろ面白い出来事に彩られた、冬の一夜のマンガタリでしたw。
《編集長ヒシダ》
『別冊マンガタリvol.1~オトナの。~』、
いよいよ開催まであとわずかとなりました~。
12月10日(月)、
18時30分から受付開始、
19時30分から「マンガタル」運びとなっておりますw。
ご予約の方は、受付でお名前をお伝え下さい♪
入場料は1000円 ワンドリンク付きです。
ご入場の際、メニューからお選びください。
ドリンクは追加注文OK。
10食限定ですがおでん(500円)もございます。
今回はゆったりめの1時間前開場となっております。
予約満員になっているので~、
よろしければお早めにいらっしゃっておくつろぎ下さいw。
今回の会場は「うずめ」さん。
〒530-0021 大阪市浮田町1-5-24
最寄り駅・地下鉄谷町線 天神橋筋六丁目
【地下鉄からの道順】
13番出口を出て右へ(大きな道路と反対)。
呑み処大峰やヤマトプロテックをすぎ。
ちょい右斜めに入ってそのまままっすぐ。
英数進学ゼミナール、サヌカイト駐車場を通り越えた、
ケーキ屋の隣が「うずめ」さんです!
当日、会場でお会いできるのを楽しみにしております(^^)。
※ 会場へのルート案内は
よしひろさんががんばって書いて下さいましたw。
『マンガタリLIVE』の兄弟イベント、
『別冊マンガタリ』を創刊することにしました~。
1~3人の少人数で、平日夜1回だけのプチ公演。
場所も人数も作品数も時間も、
本公演よりコンパクトでゆるやか~な集まりにしたいと思っています。
まあ本公演もいいかげんゆるやかですが(笑)。
遊び心はそのままに、より自由度高くやってみたいと思いますw。
『別冊マンガタリ』、記念すべきvol.1のテーマは「オトナの。」
本公演ではやりにくい「ちょっとオトナの話」を取り上げます。
今回のお相手は『第3号』にもご出演いただいた斬撃☆ニトロのよしひろさん。
会場は天神橋筋六丁目のイベントスペース、うずめさんです。
http://www.uzume-sun.com/index.html
あ。「オトナの。」というテーマではありますが、
成年指定の作品はありませんのでどうぞご安心を(笑)。
詳細はおいおいお知らせします。乞うご期待!
《編集長ヒシダ》
ついにやってきました
『マンガタリLIVE第3号~スポ魂~』当日。
そして、呼んでもいないのに迫り来る大型台風17号…。
会場入りした段階では、雨こそ降り出したものの
そう大きな崩れではなく、
よくある「思ったほどじゃなかったよ~」的展開を
期待したのですが…。
大自然は甘くなかった!(><)
徐々に風雨は強まり、リハーサルの頃にはすごいどしゃ降りに。
ご予約いただいていた方々からもさすがにキャンセルのご連絡が入り始め、
よその劇団さんのイベントが中止になったという情報も…。
そんな中準備は進み、セッティングが終わりリハーサルへ。
テンションもムードもすごくいい感じ。
でも外の状況は悪化する一方。
このままではどうなることか…。
せっかくみんなでがんばってここまで作ったのに、
もしものこともあるのかも知れないと、
いいようのない悔しさを感じていました。
そして迎えた開場の時間。ありがたいことに、
とんでもないお天気の中を駆けつけて下さったり、
また中には「予約してないんですが…」と訪れて下さるお客さま方が!
もう涙が出るほどありがたくて、思わずステージで拝みました(笑)。
夕方には雨も止み、お天気は小康状態になってきました。
そして夜の部にも当初のご予約よりもたくさんの方々がいらしてくださり、
台風の最中の開催とは思えないほどの盛況の中、
『マンガタリLIVE第3号』は無事に幕を下ろすことができました。
もう、ほんとに感謝感謝でいっぱいです(´;ω;`)。
これからも、みんなで楽しめるいい場を目指してがんばりますので、
今後もマンガタリをよろしくお願いいたします。
お客さま、スタッフ&キャストの皆さま、
本当にありがとうございました!
で、また昨日言っちゃったので…(笑)。
次回『マンガタリLIVE第4号』は、来年2月3日(日)の開催予定です!
どうぞお楽しみに!
《編集長ヒシダ》
『マンガタリLIVE第2号~モノノケ~』
無事終演いたしました!
予想していた以上にたくさんのお客さんがいらっしゃって、
とても和やかなムードの中で、僕らも楽しみながら語りました。
伊東さんのがっちり脇固め、木山くんの若いパワー、
ぽるんちゃんのキャラクターとくろちゃんのムード。
しばらくお会いしていなかった僕のお仕事先の方が
「面白そう」とひょっこりいらっしゃったり、
事務所の先輩はじめ、同業の方が結構来られて緊張したり、
夜の部は養成所や学校の生徒さんたちで会場の大半が埋まったり、
学校の理事長さんから巨大なお花が届いて驚いたり、
キャスト&スタッフさんが、サプライズでステージ上の誕生祝いをしてくれて、
会場のお客さまも一緒ににお祝いしてくださったり、
終演後、あれだけしゃべったのに自己紹介していなかったことに気づいたり。
いろんなことがありましたが、やはり今回も一番は
会場を出るお客さんが見せて下さった笑顔でした(^^)。
ご来場いただいたみなさま、キャスト&スタッフのみなさま、
本当にありがとうございました。おかげさまで、幸せな一日になりました。
あちこち磨いて、いつも「参加してよかった♪」と
思っていただけるようなイベントに育てていきたいと思います(^^)。
で。
昨日の今日でアレですが、会場で公言しちゃったので…(笑)。
『マンガタリLIVE第3号~スポ魂~(仮)』は、9月30日(日)に開催です。
詳細は随時リリースしてまいります。どうぞお楽しみに~w。
《編集長ヒシダ》
昨日は全出演者の皆様と最終稽古&打ち合わせでした
見学に来られていた甲斐さん&メガネヤさんに大喜びしたのか←
ぽるんちゃんの気合の入り具合が30%UPしてました(ぴろぴろりーん)w
さぁ、いよいよ明日本番ですね
いよいよ明日なんですね
うわ・・・本当に明日なんですね?
出演者の皆様のサポートを全力で頑張ります!!
頑張ろうね四葉w
お蔭様でお客様のご予約が100人を超えました!!(驚)
当日も受付致しますが、夜は混雑が予想されます・・かもです^^;
お昼の部の方がまだ余裕がございますので
ゆっくり見たい方は是非こちらへ
そして、今日は編集長のお誕生日です☆
お誕生日おめでとうございます!!
今年は良い記念になるお誕生日になるのではないでしょうか?ww
明日は全力で弾け楽しんで下さい編集長
そして演者の皆様
思い切り楽しんで下さいね^^
イベント会場の音太小屋さんは、靴を脱いで頂く会場となっております
当日は靴を入れる袋をスタッフがお渡しいたしますので
それに靴を入れてお席までお持ちください
お手数をおかけ致しますが宜しくお願いします。
《進行統括 こよみ》
お久しぶりです。編集長ヒシダです。
『マンガタリLIVE第2号~モノノケ~』開催まで、あと3週間を切りました。
その割には何も情報が出ないじゃないか!
と思われている向きもあるかも知れませんが、
大丈夫です! ちゃんと動いています!!
ぼちぼちご予約もいただいております。ありがたいことです。
いやー、一番の原因は、ここのサイトのブログ機能が
今イチ使いにくいことなんですよねぇ…。
というわけで、ツイッターの公式アカウントを作ってみました。
@MANGATARILIVE をフォローしていただければ、
これまでよりもだいぶ動向はわかりやすくなると思います(笑)。
(このブログの上にも、直近のつぶやきは表示されるようにしました)
それ以外にも、この公式サイト、
リンクが増えてたりページが増えてたり、
こっそりあちこちが変わっていることがあります。
時々思い出した頃にのぞいていただけると嬉しいです。
さてさて、6月24日の『第2号』当日に向けて、
出演者&スタッフ一同がんばっておりますよ~。
どうぞお楽しみに!(^^)
《編集長ヒシダ》
GWも終わり、そろそろマンガタリも2号に向けて始動ですw
「マンガタリ第2号~モノノケ~」の予約受付開始しました☆
第2号は~モノノケ~です
◆ 日時 / 2012年6月24日(日) ①13:30 ②18:00
※ 各回30分前に開場です。
◆ 会場 / 音太小屋
(http://www.eonet.ne.jp/~netagoya/)
〒530-0031 大阪市北区菅栄町3-15
TEL/06-6353-6985(日本会計用品㈱内)
◆ 入場料 / 1500円
◆ 出演 / 菱田盛之
伊東和子(Jプロダクション)
大牧ぽるん・宵河くろ(激団しろっとそん)
木山和大
宜しくお願い致します~!!
《進行統括 こよみ》
『マンガタリLIVE創刊号』、
おかげさまで無事に公演を終えることができました~!
『準備号』から約2か月というインターバルの短さ、
初の昼・夜2回公演、
出演者も作品も上演時間もアップしての本公演。
『準備号』が夜1回だけの公演だったことを考えると、
単純に各回半分でもおかしくないだろうと
思っていましたが、フタを開けてみると、
トータルで『準備号』の1.6倍ものお客さまが
大事な日曜日に足を運んで下さり、
笑顔で会場を後にして下さいました。
お客さまの、あのお顔を見ると、疲れが吹っ飛びます(T▽T)。
写真は、公演を記念してのキャスト&スタッフの寄せ書き。
よく見ると、甲斐さんチームのコメントが全部自分の公演のPRだし、
なかなか面白いことになっていますが、
まあ、こんな時期にこんなメンバーが集まったんだなぁという想い出ですw。
支えてくれた方々、出演してくれた方々、そして見に来てくれた方々。
多くの方々のパワーを受けて、『マンガタリLIVE』は出港しました。
また何か月後かに『第2号』が開催されるであろうと思いますが、
『準備号』から『創刊号』へと4か月怒濤のように駆け抜けましたから、
ちょっと落ち着いていろいろ見直し、よりよい形を目指したいと思います。
みなさま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
《編集長ヒシダ》
さあ、いよいよ創刊まで残り一日となりましたマンガタリ!
昨日、午後いっぱいを使って、大阪市立芸術創造館にて
『マンガタリLIVE創刊号』の最終稽古を行いました。
今回音響を手伝ってもらう、編集長ヒシダのかつての芝居仲間M氏に来てもらい、
音響の打ち合わせと、実際に音を出しながら作品ごとの通しを行いました。
選曲しながら稽古していたときにも感じていたことですが、
「音楽」「効果音」の力は偉大ですね~!
音が入った語りはぐぐぐっと臨場感が増し、
演者のノリもよくなって、完成度が一挙にアップしますw。
『準備号』の時に比べると、作品数も増え出演者も増えていますので、
それにつれて使う「音」の数もどんと多くなります。
また、それぞれの演者さんによって
「音」への考え方・取り組み方も違っていますし、
さらに、僕自身はこれまで音の作業に携わったことがないので、
実際の音響作業は、僕が考えているよりもはるかに複雑で大変そう…。
これまでの認識の甘さを思い知りました。
「語り」と「音」のタッグがうまくいってこそいいカタチができる…。
もう音響さんに頭上がりません(^^;。
いよいよ明後日! より楽しんでもらえるよう、最後の詰めをがんばります!
《編集長ヒシダ》
気がつけば・・・創刊号まであと2週間となりました
一週間がマッハの勢いで過ぎていきます(汗)
「創刊号記念に何か作りたいね」と編集長と相談して
記念バッチを製作いたしました☆
ボタンサイズですが可愛く出来上がりましたよ^^
当日来てくださったお客様にプレゼントさせて頂くご予定にしております☆
ですが、数をそんなに多く製作していないため
ご予約頂いた方から先着とさせて頂きます
記念に欲しいな~と思って下さった方は
どうぞご予約宜しくお願いいたします☆
先日読み合わせにお邪魔させてきましたが
賭け合いが面白くてニマニマしておりました
創刊号は楽しさマジ100%です☆
是非遊びに来て下さいね
《進行統括こよみ》
年明けの始動から一週間、着々と準備進めておりますw。
今回のマンガタリLIVEで取り上げる5作品のうち、
僕が主導で選んだのではない作品が3つあるのですが、
その一つが、甲斐祐子さんの読まれる作品。
甲斐さんの主催する朗読ライブ「本読みの時間」のメンバーから、
一明一人さん、石川かおりさん(劇団伽羅倶梨)が参加して、
甲斐さんと一緒にユニットでのマンガタリを披露してくれますw。
僕自身が手探りで始めてまだ手探り中の「マンガタリ」ですから、
僕のイメージできるものがほぼすべて状態でのスタート。
でも、読む人それぞれにマンガ作品に対する思い入れがあり、
「マンガを読む」ことに対するイメージがあり、
表現の仕方があります。
自分が選んでいなかったり、読者として触れていない作品を、
読み手の方がセレクトしたり表現したりという様を見ていると、
「知らなかった!」「それは考えなかった!」なものがいろいろ出てきて、
楽しいやら目からウロコがこぼれ落ちるやら(@@;。
これが混成オムニバスの面白さでもありますねw。
後は、これらがケンカせずうまく組み上がってくれるようにがんばらなきゃ。
『創刊号』に向けて、また出演者さんや打ち合わせの模様も
少しずつお知らせしていきたいと思います~。
《編集長ヒシダ》
少し遅くなりましたが
新年明けましておめでとうございます☆
いつの間にかチーフアシスタントから進行統括に昇格していたこよみですw
今年もよろしくお願い致します
昨年末はマンガタリLIVEの準備号でバタバタしていたら
いつの間にやら新年を迎えていた・・そんな気がする年明けでした
そしてすぐ目の前に2月5日の創刊号が!!(汗)
先日、ぬりかべ本舗にて
本年初の打ち合わせで編集長と少し細かい話し合いをし
その翌日に
『マンガタリLIVE創刊号』の読み合わせと
『よみラジ』の収録があるという事で
こちらにもお邪魔させていただきました
時間配分や細かい部分の話し合いなどをしつつ
とても前進した集まりとなりました。
創刊号では準備号の三倍の大所帯になりますが
聴き応えもワクワク度も更に三倍です☆
2月5日は是非遊び来て下さい☆
さぁ、準備頑張りますよ
《進行統括 こよみ》
早いもので、2011年も今日でおしまいです。
10月に「マンガ朗読専門の定期ライブをやる!」と決めてから、
12月の『準備号』開催、そして来年の『創刊号』の準備と、
何だかどたばたしているうちに過ぎ去ってしまった2か月でした。
『マンガタリLIVE創刊号』も、2月の開催に向けて着々と動いています。
出演者もほぼ確定し、演目も決定しました。
朗読ライブ「本読みの時間」主宰である甲斐祐子さんと、その仲間たち。
(この辺がちょっとぼやけてるのはご愛敬ですw。近日確定!)
編集長ヒシダと同じ事務所の若手ナレーター、徳田祐介くんと鹿瀬ハジメくん。
総勢6人の出演者が繰り広げる、5つの作品世界…。
『準備号』に比べかなりのスケールアップになっています。
年明けの本格的稼働を前に、編集部はワクワクが始まっています。
いよいよ始まる「マンガタリ元年」。
いらっしゃる方々に楽しんでいただけるよう、編集部も楽しんでいきます!
来年もマンガタリをどうぞよろしくお願いいたします。
ではみなさま、よいお年を!
《編集長ヒシダ》
ブログでは、はじめまして、チーフアシのこよみです
出演者のみなさま、スタッフのみんな
そして沢山のお客様においでいただいて無事に準備号を終える事が出来ました
本当にありがとうございました
まだまだ余韻に浸ってはいたいのですが
次の2月創刊号公演がすぐそこに・・・(汗)
と、いう事で創刊号公演の予約受付をこっそり開始しました
日時は
2012年2月5日(日) 昼13:30 夜18:00
※ 開場は開演の30分前です
会場:音太小屋
<出演>
菱田盛之
朗読ユニット「本読みの時間」(主宰:甲斐祐子ほか)
鹿瀬ハジメ ほか
詳細は決まり次第随時UPしていきますので
どうぞ宜しくお願いします~!!
《チーフアシ こよみ》
出演者、スタッフさん、そして見に来て下さったみなさま…
たくさんの方の支えを受けまして、『マンガタリLIVE準備号』を無事に終えることができました。
寒い中にも関わらず、『準備号』と呼ぶにはもったいないくらい
多くのお客さまにおいでいただいて、感謝感激です。
そして、皆さんが笑顔で会場を後にして下さったことが何より幸せでした。
あるお客さまから、こんな感想をいただきました。
「あそこまでクオリティの高いアホな行為は見たことがない」
最高の賛辞だと思います(笑)。
まだまだ生まれたばかりのマンガタリLIVEですが、
これからも、演じ手もお客さんもより楽しめる場になるよう、
ますます充実させていかなくちゃ!と思います。
ほんとにほんとに、感謝感激です!何度言っても足りませんw。
これを糧に、2月の『創刊号』まで、また走ります!
《編集長ヒシダ》
編集長ヒシダが、朗読イベント『本読みの時間』の主催である甲斐祐子さんと
一緒に運営しているポッドキャストブログ、『よみラジの時間』。
メインコンテンツである朗読とトークの番組のほかに、
ご縁のある劇団さんの公演情報などを
ラジオCMちっくに作って公開したりもしています。
で。
いよいよ当日まで一週間を切った
われらが『マンガタリLIVE準備号』もお知らせCMをアップ!
こちらで聴いていただけます→http://yomiradi.seesaa.net/article/238331296.html
このサイトにも直接音声プレーヤ貼れればいいんですけどね~。
これまで、いろんな劇団さんやイベントのCM作りましたけど、
自分とこのCMって何だかすごく気恥ずかしいですね(^^;。
しかも、ある程度は盛り上げないとと思って考えた文章なんですが、
もうハードルが上がる上がる…エライコトデス(^^;。
ことばがウソにならないよう、しっかりやります!(`・ω・´)
《編集長ヒシダ》
編集部のロゴのみならず、チラシにも登場している
何やら丸っこいキャラクター。
名前は「ガタリン」といいます。
マンガタリLIVEのマスコットキャラクターです。
ええ、「コ○助」ではありません決して(笑)。
マンガのコマからいろんな要素が飛び出してくるというイメージで
フライヤーのイラストのラフを描いていて、
その飛び出してくるものの中に、
いかにもマンガなキャラクターを入れたいなと思いつきました。
で。全体にまるっこくて寸詰まりなキャラクターを
ペンが動くままに適当に描いていくうち、
何だか愛着がわいてきて、この際だマスコットにしちゃおうと
改めて描き出したのが、このガタリンです。
もともとこんなデザインですし、
すぐにイエロー系の配色になってしまうヒシダが彩色したので、
気がつけばすっかり「コ○助」のような姿に…(^^;。
(どちらかと言えば藤子・Fより石ノ森系のテイストなんですけどねー)
こんなガタリンですが、どうぞかわいがってやってくださいね(^^)。
《編集長ヒシダ》
マンガタリLIVE準備号、何度目かの打ち合わせ。
今日(11/11)は、準備号で音響部門に協力してくれる
シンガーソングライターの名田憲人くんを迎え、
編集部で鍋をつつきつついろいろ語り合いました。
いえ、決して鍋がメインではありませんとも(笑)。
これまで、顔合わせ以上のことはできていなかったせいもあって、
「いったいどんなことやるんだ!?」という不安もあったであろう名田くんに、
編集長が出演した過去のライブ映像を見てもらいました。
だいたいのイメージは伝わったようで、
名田くんなりに意欲の盛り上がりを感じてくれた模様。
関西を中心にシンガーをまとめる熱いオトコのパワーに期待です!
さてさて、これでまたビジョンが明確になってきましたねぇw。
楽しんでいただけるよう、僕らも楽しまなくては(^^)。
《編集長ヒシダ》
『マンガタリLIVE準備号』、チーフアシKが暗躍してくれたおかげで、
今週アタマから早くも予約受付が始まっています。
…ひと月ちょい前だから、別に早くもないのか(^^;。
ともあれ、ぼちぼちとご予約もいただいているようで、
主催者ビギナーである編集長はちょっとほっとしております。
音太小屋のご主人は「最高で107人詰めた!」とおっしゃってますが、
そこまでいくともう「○○詰め放題」状態になるので、
「ちょっとのぞいてみようかな~」と思ってくださっている方は、
早めのご連絡をお願いいたします~。
まあ、そんな事態にはならないとは思いますが、
「早めのご連絡を」というところはお願いいたします、何せビギナー集団なので(笑)。
さあ、お客さんもいらっしゃることがはっきりしたし、
がんばっておもてなしの準備をしなくては~♪
《編集長ヒシダ》
今日は「準備号」の初顔合わせでした!
とはいえ、今回の出演者は編集長ヒシダ込みで2人、
また音響をお願いしている名田さんが都合で来られなかったので、
今回は顔合わせと言っても人数はわずか3人。
…手作り感満載!(^^;
でもまあ、こうして少しずつ物事が進んでいく感触はイイですね!
何せマンガタリはここからがスタート地点ですから、心許ないところも多々あります。
栄えある? 出演者第1号となった多田智美さんを交え、
とりあえず思いついた端からの雑談から始まって、
「こんなことがやりたい!」という意見、「これはどうなる?」という疑問など、
それぞれのいろんな考えや想いやアイディアが集まるにつれ、
可能性や選択肢がどんどん広がっていくのを感じました。
いや~、わずか2~3時間でしたが有意義な時間でしたw。
さあ、いよいよ本格始動ですよ! どうするどうなる!?
何だかオラわくわくしてきたぞ!(笑)
《編集長:ヒシダ》
いよいよ本格的に動き出した『マンガタリLIVE』。
ふとした思いつきからのスタートだけに、まだどこか現実味がないような、
その一方で、日付と会場は決まっちゃってるので現実に追われるような、
そんな充実した気分で毎日を送っておりますよ(笑)。
で。
何をするにもネットでの情報発信は欠かせません今の世の中。
マンガタリも公式サイトというヤツを立ち上げることは
最初から決まってはいたものの、なかなか着手にいたっていませんでした。
が。そろそろフライヤーを作らなきゃならんと、
フライヤーにはやっぱり公式サイトのURLくらいはいるだろうと、
じゃあ、とにもかくにもその公式サイトがないんじゃいかんだろうと!
というわけで、優秀なチーフアシの見つけてきたこちら(Jimdoさん)で
取り急ぎ、ロゴと「準備号」の公演概要だけという
かなり見切り発車的な感じでオープンする運びとなりました。
改めましてこんにちは、『マンガタリ編集部』です。
これから、どうぞよろしくお願いいたします(^^)。
《編集長:ヒシダ》